南相馬市の今 6月  福島県国際交流協会東日本大震災に関する活動助成事業
    HOME   English   中国語   韓国語            
市役所前放射線量測定器
南相馬市役所前に測定器−放射線量が一目瞭然
東京都のアルファ通信は6月3日、南相馬市役所前に大きな文字で放射線量を示す測定表示板を設置した。アルファ社は震災後
1か月半で開発し、南相馬市に無償貸与した。子供に合わせ地上50センチで計測、マイクロシーベルトで小数点以下2ケタまで表示する。
市ではまた市内26地点で独自に測定した大気中放射線量の数値を公表している。http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/monita.jsp
安川昭雄さん
原町区大木戸の有機栽培農家安川昭雄さんは、黒毛繁殖和牛の牛ふんと米ぬか、粉砕したくず豆、くず米を混ぜて発酵させた特製堆肥を考案した。その肥料を使い6月4日田植えを行った。その肥料を使った有機栽培が放射線を下げる効果があればと期待している。水田は昨年有機栽培技術ほ場に指定され、有機農業は3年続けなければ「有機」と呼べなくなると作付けを行った。南相馬市では、地域水田農業推進協議会が今年は米を作付けしないことを申し合わせている。
十一面観音
県重要文化財指定−木造十一面観音立像
本尊は原町区北泉海岸から約1KMの高台にある。震災で周囲の田畑は大津波の被害を受けたものの、本尊は高台にあるため被害を
逃れた。しかし大地震の影響でとりい下の積み石が倒れていた。
身の丈160センチ、柔和な顔立ちが魅力の観音菩薩像は、1月20日の例祭、7月の夏祭りに本尊の御開帳がある。
1 2 3 4 5 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30