南相馬市の今、9月  福島県国際交流協会東日本大震災に関する活動助成事業
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復興イベント
復興ひまわり大作戦
「祈り・絆・希望」をテーマに、8月27日南相馬市の萱浜地区で「ひまわりに誓う明日への集い」のイベントが開催された。大型トラックの荷台の野外ステージでは、市民や市外の応援隊のコーラスや朗読が披露された。そして市内や市外からのボランティアによる屋台が開かれ、無料の焼き鳥、韓国料理、イタリア風料理、地元の多珂うどんなどがふるまわれた。夕方から盆踊り夜は花火大会が行われ、たくさんのひとが集まり、心と心のふれあいの場となった。
ゲームジャム・イン南相馬
福島ゲームジャム・イン南相馬
コンピューターゲームで南相馬市を元気にしたいと、国際ゲーム開発者協会(千葉県市川市)が今回のイベントを企画した。場所は南相馬市の市民文化会館。8月27日28日の両日、全国から集まったゲームクリエーターたちが、30時間ぶっ通しでゲームソフトを創った。来場した子どもたちはそのゲーム遊びに夢中になり、時間を経つのも忘れていたようであった。そんな子どもたちのようすやそこで完成したゲームを、インターネット上で公開し世界に発信される。
南相馬市の児童・生徒数
8月25日から南相馬市の小中学校の2学期が始まった。震災前市内の児童・生徒は6.021人で、震災後約3分の1まで減少した。1学期末で2.350人の児童・生徒が在籍していたが、2学期から約2.580人となり、約230人が増加した。夏休み中に市外に約70人が転校したが、次第に戻りつつある。
南相馬市の原町高校、相馬農業高校、小高商業高校、小高工業高校は、来年度はサテライト校を各地に分散せず、現在開設している相馬市内のサテライト校に集められることになった。避難区域などの解除に合わせて元の学校にすぐ戻れるようにするためである。
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