南相馬市の今、8月  福島県国際交流協会東日本大震災に関する活動助成事業
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中央図書館と博物館
3月11日の震災後、休館していた南相馬市原町区の市立中央図書館と市立博物館が、8月9日およそ5カ月ぶりに再開した。 両施設は市が
臨時職員を雇用そしてボランティアの協力を得て、再開となった。両施設は緊急時避難準備区域にあるため、市が除染を 行った。

中央図書館は月曜日休館で、午前10:00〜午後5:00まで開館。
博物館は月曜日休館で、午前9:00〜午後4:45まで。
小学校卒業式
小学校卒業式
南相馬市の原町第一小学校、原町第二小学校、石神第一小学校、真野小学校の卒業式が、7月30日震災、原発事故のため4ヶ月遅れで行われた。原町一小は卒業生80人のうち68人が出席、原町二小は卒業生48人のうち41人が県内外の避難先から、石神一小は卒業生22人のうち21人が避難先から、真野小は卒業生19人のうち17人が避難先から出席した。生徒たちは「卒業式ができてよかった、来てよかった」と再会を喜びながら卒業証書を手にした。
野菜菜園
南相馬野菜菜園す(science)
水耕栽培のプランターが8月4日、南相馬市役所に設置された。プランターは東京の建築設計事務所IMAが市に寄贈した。「南相馬野菜菜園す」と名付けられたプランターは、液体肥料の上にスポンジの苗床を置き、上から特殊な蛍光灯の光をあて、苗を成長させる。温度、光、栄養の管理をすることで安定した栽培が可能である。苗床にはリーフレタスの苗16本が植えられ、約1カ月後に収穫できる。市では今後の農業経営の参考になればと話している。 
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